与謝野町議会 2022-09-12 09月12日-04号
しかし、いずれにいたしましても要対策箇所は多く、いまだ手がつけられていない箇所もあるため、今後とも継続して整備を進めていかなければならないと考えています。 以上で、河邉議員への答弁とさせていただきます。 ○議長(宮崎有平) 河邉議員。 ◆9番(河邉新太郎) ありがとうございました。それでは2回目の質問に入らせていただきます。 空き家の現状と対策はについて、お聞きします。
しかし、いずれにいたしましても要対策箇所は多く、いまだ手がつけられていない箇所もあるため、今後とも継続して整備を進めていかなければならないと考えています。 以上で、河邉議員への答弁とさせていただきます。 ○議長(宮崎有平) 河邉議員。 ◆9番(河邉新太郎) ありがとうございました。それでは2回目の質問に入らせていただきます。 空き家の現状と対策はについて、お聞きします。
その要対策箇所のうち、何箇所が対策済みかということにつきましては、申し訳ございません。建設課のほうでは把握しておりません。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) 申し訳ございません。先ほど、私のほうから建設課長に答弁の指示をいたしましたが、工事の内容については、防災安全課のほうで再度答弁をさせていただきたいと思います。申し訳ございませんでした。
また、通学路の安全対策及び安全確保の取組を行うために、平成25年6月に市長を会長といたしまして城陽市通学路安全推進会議を設置し、関係機関と連携を図りながら対策箇所について検討し、通学路の安全確保に向けた取組を進めてまいりました。
会議におきまして、対策箇所とされました箇所は公表し、対策事業を順次進めているところであります。 あわせて、横断歩道などの路面標示につきましては、京都府公安委員会の所管となっておりますので、必要に応じ、要望などを行ってまいりたいと考えております。 次に、3.大山崎町職員の給与、特に地域手当について。 (1)近隣市町の地域手当と大山崎町の地域手当の差と問題点を問う。
○森島正泰都市整備部長 散歩経路危険箇所の調書への追加でございますが、先ほどご答弁いたしました7か所につきましては、ポイント的な安全対策箇所として、今年度に改良を行ってまいります。
こちら年1回、関係機関が一堂に会しまして、その関係機関と申しますのが向日町警察署、乙訓土木事務所、市の道路管理者、そして交通政策課及び市教委のほうが関係機関となっておりますが、一堂に会しまして、主に市内の通学路の危険箇所の抽出や対策実施に向けた対策箇所の決定及び対策方法の検討などを協議しております。また、対策に当たりましては現地確認を行い、必要に応じて合同点検を実施しております。
これは、町通学路交通安全プログラムの対策箇所であり、未就学児の散歩コースにもなっていることから、その安全対策を図るため、人道橋新設に向けた詳細設計を行うものであります。 次に、JR山崎駅バリアフリー化事業(施設整備補助)5,600万円。これは、JR西日本が実施中の山崎駅バリアフリー化事業について、補助金を交付するものであります。なお、完成は令和2年度末を予定しております。
令和元年度3月補正予算、未就学児等緊急交通安全対策事業1,786万7,000円につきましては、昨年の5月、大津市で発生した園児が犠牲となる痛ましい交通事故を受け、未就学児の集団移動経路の緊急点検において、要対策箇所と判断した危険箇所の安全対策を行うもので、大久保線、惣宮村線等の路肩拡幅やカラー舗装等の対策を実施するほか、防災カルテ点検において崩落等の危険性が認められた浦館線ののり面対策について、測量
京都府からは、砂防事業や急傾斜地崩壊対策事業の実施については、対策箇所が原則として、土砂災害防止法の指定がされており、一定数以上の人家や福知山市地域防災計画に位置づけされた避難所や避難経路、要配慮者利用施設であることなどが要件となるものでございます。
また、子供たちの交通安全対策といたしましては、昨日の山崎議員への答弁でも申し上げましたが、平成26年に与謝野町通学路安全プログラムを策定し、本プログラムに基づき、京都府、宮津警察署、役場関係組織で通学路安全推進会議を設置し、毎年、通学路上の危険箇所を抽出し、合同点検を実施した上で危険箇所の改善・対策を行うとともに、対策後は検証会議の場を持ち、対策箇所の効果把握を行っているというところであります。
推進会議の活動といたしましては、毎年、通学路上の危険箇所を抽出し、合同点検を実施をした上で、危険箇所の改善、そして、対策を行うとともに、対策後は検証会議の場を持ち、対策箇所の効果把握を行っているというところであります。
◯3番(谷口 雄一) 亀岡市の事故を受けてということなんですが、小学校と中学校、通学路、もちろん共通しているところもあるんですけれど、当然中学校だけの通学路もある中で、このプログラムを推進されてから、毎年、本当に危険箇所を現地を確認されたりということで継続的な活動をされているのはわかるんですけれど、その対策箇所、危険箇所につきましても、やはり小学校の通学路に限っての部分で、毎回、そういう点検箇所もそこに
本町といたしましても、これまでに、久御山町交通安全プログラムの策定、久御山町通学路交通安全推進会議の設置、同会議による点検、危険箇所の対策箇所一覧表作成、ゾーン30の整備、交通安全の啓発活動等に鋭意取り組まれていることは承知しております。
通学路の安全点検ということで、これが全国で実施されまして、点検箇所数とか対策箇所数とか、いろいろと自治体としては公表しなければならないということになった、それをすごく印象的に覚えています。
推進会議の活動といたしましては、毎年、通学路上の危険箇所を把握し、その結果に基づいた合同点検を実施し、危険箇所の改善・対策の充実を行うとともに、合同点検後は検証会議の場を持って、対策箇所の効果把握を行っております。
2009年策定の淀川水系河川整備計画によると、宇治川の宇治市区域の堤防強化対策箇所は約1キロメートル、2015年の鬼怒川決壊後の危機管理ハード対策では約1.4キロメートルを耐越水型堤防、いわゆる越水にも耐えられる堤防に改修しているとのことですが、宇治市区域の宇治川は約6キロあります。その4割しか強化対策されていないのではないですか。 ○議長(坂下弘親君) 亀田理事。
このため、本町におきましては、平成28年3月に久御山町通学路交通安全プログラムを策定するとともに、久御山町通学路安全推進会議を設置し、町道だけでなく、国や京都府の道路対策についても一元的に取りまとめ、対策箇所図や対策箇所一覧を作成し、通学路安全対策の内容等を公表することにより、計画的に安全対策に取り組んでいるところでございます。
これらの対策箇所図及び対策一覧表につきましては、毎年度の合同点検後に町のホームページで公表しているところであります。 そして、本年度の合同点検につきましては、去る11月12日に実施し、その後に、町のホームページに掲載いたしました。 平成29年度末の対策継続中の5カ所に加えて、新たに歩道の設定がなく、道幅も狭い通学路8路線を新たに対策必要箇所と定めました。
また,緊急輸送道路などに面する斜面の維持保全事業が2年前から行われていますが,560箇所の要対策箇所に対して29パーセントの進捗となっています。道路寸断を防ぐため,前倒しで実施することも検討することを求めておきます。 また,伏見区深草大岩山で不法投棄された土砂が西日本豪雨で崩れ,小栗栖地域で土砂災害の危険が高まる事態となりました。
○(今井由紀土木建設部長) 京都府からは、通常砂防事業や急傾斜地崩壊対策事業の実施につきましては、対策箇所が土砂災害危険箇所であることや、土砂災害防止法の指定がされていることが前提であり、人家及び福知山市地域防災計画に位置づけされた避難所や避難経路、要配慮者利用施設があることなどが要件になるというように聞いております。